コンビニエンスストアの「エアコン洗浄」は1年周期が適切です

コンビニエンスストアのエアコン洗浄をしましたので報告します。

コンビニエンスストア店内

標準的な30坪のコンビニの店舗には、

室内機5馬力×2台、10馬力のエアコンが設置されております。

エアコン洗浄作業-1

エアコン洗浄作業-2

年中無休でエアコンを稼動、省エネ、節電の課題があります。

写真のように1年間の使用で大変汚れております。

洗浄しないで使用を続けると、

水漏れ等のトラブル発生しやすいリスクの高い環境になります。

また、電気代も初期に対して10万円程度のアップとなっており、

電気代の損失に繋がっております。

次のグラフは、東京大学、坂本雄三教授研究室が4店舗のコンビニで

計測した電力使用量のデータの分析です。

(2004年8月、日本建築学会大会学術講演会梗概集)

コンビニ電力の内訳

コンビニのエアコン洗浄効果、電気代削減を試算いたします。

結果を次のグラフに示します。

エアコン洗浄の効果

エアコンの使用電力は、170000×0.11=18700Kwh

単価kwh=25円とすると、48万円となります。

汚れによる電気代ロス(20%程度)を含んでいると見做すと、

48万円×0.2=約9万円の削減効果があります。

洗浄すれば、48万円⇒39万円程度の電気代に低減、

汚れに具合やエアコンの設置環境によりますが、

1年後には9万円程度の電気代の増加となります。