食品工場の「床置形エアコンの洗浄メリット」 電気代ロスを試算

野田市の食品工場の日立製床置きエアコン(10馬力×3台)を洗浄しました。

次の写真は、アルミフィンの汚れが酷くて、

アルミフィンに氷が付着(下の白い部分)した状態です。

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<送風ファン> 汚れた状態

汚れた送風ファン

<筐体パネル断熱材> 汚れた状態

汚れた状態の筐体パネル断熱材

後に見えるのは貼替をした断熱材エアロフレックです。

上記の作業により、アルミフィンの氷付着は解決し、断熱材のカビ汚染も解決しました。

次に、床置き3台(10馬力×3台)洗浄のメリット、電気代の削減効果を試算します。

現状の年間電気代=(洗浄後の年間電気代)+(現状までの汚れによる電力ロスの電気代) と定義します。

負荷率20%、単価kwh=20円、

汚れによるロス20% で試算します。

<結果>

エアコン洗浄の効果分析

洗浄後の年間電気代は、30馬力×2.6万円=78万円、

これに、ロス20%=16万円が加わり、

合計年間電気代、現状94万円となります。

洗浄により、94万円⇒78万円に低減します。

1台当たりの削減、16万円÷3台=約5.3万円以下で

洗浄すればメリットとなります。

※負荷率20%とは、コンビニの28%のデータを基に

工場のエアコンの使用状況を調査して当社が推定した値。

エアコンの定格容量(カタログ値)に対する

実際の使用電力の割合、年間の平均値。