食品工場の「床置形エアコン」洗浄のメリット、電気代ロスを試算

「野田市の食品工場のお客様」
日立の床置きエアコン(10馬力)3台を洗浄しました。
アルミフィンの汚れがひどく氷が付着していましたが、洗浄後は氷の付着、断熱材のカビ汚染も解決しました。

IMG_1731アルミフィンに氷が付着した状態
(下の白い部分)
汚れた送風ファン<送風ファン>汚れた状態
汚れた状態の筐体パネル断熱材<筐体パネル断熱材>
前:汚れた状態
後:貼替した断熱材エアロフレック
床置き3台(10馬力×3台)洗浄のメリット、電気代の削減効果を試算します。

現状の年間電気代=(洗浄後の年間電気代)+(現状までの汚れによる電力ロスの電気代)と定義します。
負荷率20%、単価kwh=20円、汚れによるロス20%で試算します。
<結果>
エアコン洗浄の効果分析
洗浄後の年間電気代は、30馬力×2.6万円=78万円。これに、ロス20%=16万円が加わり、合計年間電気代、現状94万円となります。
洗浄により、94万円⇒78万円に低減します。1台当たりの削減、16万円÷3台=約5.3万円以下で洗浄すればメリットとなります。

※負荷率20%とは、コンビニの28%のデータを基に工場のエアコンの使用状況を調査して当社が推定した値。
エアコンの定格容量(カタログ値)に対する実際の使用電力の割合、年間の平均値。
「型番」
「製造年」

記事を書いた人

N.Nishimura
N.Nishimuraエネルギー管理士、毒物劇物取扱者
エアマル株式会社 会長

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